普段どんな映画でも泣かないお父さんがこの映画を全部見て最後エンディングでSoranji流れた瞬間ぼろぼろ泣いてた
「無駄がない程に我らは尊い」 この言葉ずっと好きだと思う。
ニノから生存報告の手紙が届いて喜んでいる景子と、健太が「俺は生きたぞ」とニノに言い返したシーンは特に泣いた。
祖父がシベリア抑留経験者で、まさにこの山本さんのようにロシア語を話せたので、小柄だった事もあり小さな通訳者と呼ばれていたそうです。この中ではロシア兵は残酷に書かれていますが、お芋を分けてくれたり談笑したりもあった様です。ですがもうこんな事は二度とあってはいけないと話していました。日本の平和を願います。
高校の授業で数日かけてこれ見たけど最終日、やばい泣く!と思って後ろ向いたらみんなボロボロ泣いてて衝撃を受けた 人生で見た中で圧倒的に印象に残る映画だったな
Soranjiの歌詞に「まだ消しちゃいけないよ ちっちゃな希望を」が本当に心にグッときた。
諳んじる、その言葉をsoranjiと表現した大森さんの思いが伝わって涙無しじゃ見れない
「もちろん絶望も感じてる。でも希望を探さないと…」すまん、頭から離れないんだ。
雪のシーン撮影したの全部新潟県らしいけど、本物の雪の中で撮ったから普通に寒かったらしい、、、CGが少ないからこそ心にぐっとくる映画よなぁ
学校の道徳の時間に命の大切さを知るという目的で見たけどみんな泣いてたわ
原さんが「我々は家畜じゃない、人間だ!!!」って言ったとこで一気に涙腺が崩壊した。まじで神映画だった。二宮和也のロシア語も力強くて感動した。山本さん、とても優しい人だったんだろうな。きっと今は天国でこの映画を観ている僕たちを見ているのかもね。
我々は家畜じゃない人間だ!って言ってた瞬間涙が出そうになった。ちゃんと本編も見たいな
映画で泣くことないけどこれはマジで死ぬほど泣いた。あと北川景子がかわいすぎる
『お前らの国は昔こう言うことしたんだ! 最低なヤツらだ!お前らが責任を取れ!!』というのではなく、こんな悲しいことがもう起きないように、学んで欲しい
泣けるシーンが多過ぎるよね。 家族が山本さんの生きてると言う手紙を受け取って喜んでるシーン、 病気になった山本さんに向けて全員の愛しのクレメンタインの大合唱、 原さんがロシア語で我々は家畜じゃないとロシア兵に叫ぶシーン、 山本さんが相沢さんに向けて、絶望しないわけないでしょと叫ぶシーンなどなど、過去一泣いた作品です。
皆の絆が終わるにつれ深まっていくのに感動。 この人達がいたおかげで今の日本があるんだよね。
普段映画見てもそんなに泣かなかったのに予告の時点で号泣した。 これまで見たどの映画よりも大好き
戦争は悲しみと苦しみしか生まない。こうやって苦しみを生き抜いた人の墓標の上に俺たちは生きている。 だから、どんな形の平和だって良い、戦争だけは繰り返しちゃいけない。
映画館で号泣してアマプラで見返して号泣して。こんなに泣いた映画は久しぶり。 とてもとても心に響く映画。希望を失わずに生きよう。
@ukey1001