ロード時間をドアの開閉の演出にする発想って天才すぎる。
最初のゾンビ振り向きシーンの効果音を弾いたバイオリニストが友人なんだけど、それはもう、切り詰めた予算で悪戦苦闘してるのがよくわかる雰囲気だったらしいよ それだけに、大ヒットしたのが嬉しかったそうな
ゲーム業界の一大ジャンルにまで成長した超大作だよなぁ。 ただ怖いだけでなく、敵を倒す爽快感、謎解き要素、陰謀が徐々に明らかになるストーリー展開が完璧に噛み合ってた。 続編の2も完成度をさらに高めて大ヒットしたし、この2本は今でも定期的にプレイする。
初代を初めてプレイした時に、初ゾンビの振り返りは耐えられたけど犬の廊下への飛び込みは思わず手を胸に当てるくらいビビったのは未だに忘れられない思い出ですわ 一緒に見ていた友人も皆揃ってビクッとして、このゲームすげえなって言いながらやってました
バイオハザードは発売前に体験版をプレイしてあまりにも面白くてびっくりしました。正直作った人は本物の天才です。
アンブレラって企業名もロゴマークも設定として完璧なんだよな。
嫁が初代バイオを初プレイしてゾンビが振り返るシーンで半泣きしてパニックになってたのは良い思い出
めちゃくちゃおもしろかったし、動画の構成がいい。章で区切って、まとめながら、次に進むのが本を読んでるみたいで、わかりやすい。
最初の刀でバッサバッサってアイデアもその後の鬼武者にしっかり活かされてるのもさすがですね。 リメイク楽しみ
高校生の頃、夜に真っ暗な部屋でバイオ2を1人でプレイしてたんだけど、 警察署内の廊下通る時に、壁からいきなり手が一杯出てきたときは心臓が止まりそうになったね。
この年バイオハザードとポケモンがジワジワ売れていったのは記憶にあります ゲームの歴史を変えた2大タイトルが同じ時期に、同じような売れかたしたのは今思うと面白い
確かに、ただの背景だと思っていた窓のガラスを破ってゾンビ犬が飛び込んできたのは、初回結構びっくりした記憶が残っていますね。 その後、画像やキャラの動きが進化していったけど、こんな風に純粋に驚いたゲームは少なかったなと思います。
今ごろバイオ7をプレイしてますがミアの初登場シーンのインパクトが、初代の振りむきシーンを個人的に超えてきました。傑作シリーズ
毎年年末年始はバイオ三昧して過ごしてます😌 今年の年末はバイオ1,2を周回してたのでこのタイミングで開発時のお話が聞けてより興味深く見させてもらいました!スウィートホーム…こちらめちゃ気になるやってみたくなっちゃいました👀
ゲームもいろいろやってきた。ホラーに怯えたりしない。 しかし椅子の上で跳ね「うぉっ」と叫んだのは、 後にも先にもこのゲームのゾンビ犬シーンです。 息子も同じ反応してた(笑
バイオハザードは人間の思いを表現するのがとても上手なゲームだと思います。今でも古い作品を楽しませてもらってます。
動画すっごい面白かったです!制作ありがとうございます!! 当日中3。僕はシミュレーションゲーム好きだったので手は出さなかったですが、当時友達みんながバイオやった!?って盛り上がってました! 考えるとゾンビ、ホラーって子供が好きな要素でそれに新しい技術がゲームにマッチして爆発的な人気になったんですね〜
知人がバイオ1にプログラマーとして携わっていて開発時の話を聞いた事があるが、とにかくリアルさへの追求が凄かったそうな😅壁やドアにキャラの体がめり込まないように物凄く細かい所まで拘った作品だったと😊
カプコンは頑張っているな。最初は脱衣マージャンに救われ、ロックマンとスト2でも行き詰まり、バイオハザードとモンハンが生まれし
@高家カツト