こんにちは。
エレクトーンデモンストレーター・ばたやんです。
今回は、吹奏楽コンクール課題曲の中でも根強い人気を誇る、「高度な技術への指標」をエレクトーンアレンジ・演奏しました。
吹奏楽版スコアはこちらから購入しました。
alicemusic.shop-pro.jp/?pid=62419307
編曲や動画アップロードのご承諾も頂きました。
改めて御礼申し上げます。
吹奏楽コンクール課題曲に於いて初めてドラムセットが編成に組まれた曲で、後の吹奏楽界にも大きな影響を与えた一曲と言っても過言ではありません。僕自身も中学生の時に初めて聴いた衝撃は今でも鮮明に覚えています。(更に初めて聴いたのがマーチングでのパフォーマンスで度肝を抜かれました...笑)
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エレクトーンにはピアノと同じように、弾いた時のタッチ加減で強弱がつけれる「イニシャルタッチ」、
更にエレクトーン特有の、音が立ち上がったあとの音量と音質を、鍵盤を押さえつけて強弱をコントロールする「アフタータッチ」があるんですが、
フレーズが速すぎて指先のタッチの加減ではどちらも追いつかないために(笑)、右足のエクスプレッションペダルでアクセント(強弱)をつけている箇所があります。足元のアングルで時折右足が微動していますので、細かすぎて伝わらないポイントですがご紹介しておきます。笑
たっぷりと見返していただけますと幸いです。。。
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